【GE2】難易度4 感想
※かなり重大なネタバレあります。未プレイの方は回れ右推奨。
キャラエピをほぼすべてガン無視して、難易度4まで一気に進めました。
なぜかというと、
これを先に見るためです。
元々こうなることは知ってましたが、やっぱり実際見るとつらいものが……。
ムードメーカー担当のロミオでしたが、心の中で色々抱えてたんですね。
このあと外に飛び出したロミオは、親切な老夫婦の世話になります。
このセリフが今となってはかなりつらい……。
ナナあたりとそういう関係になれてたんじゃないかな〜とか。
そのあと例の赤い雨が降りだし、取り残された老夫婦を助けにロミオとジュリウスが飛び出して行くわけですが……
この言葉かなり重要な感じですよね。意味分からんかったが。
とりあえずラケル博士がやっぱり悪いやつだった。この人がたぶん神機兵を動かなくして、ロミオが死ぬ状況つくってるし……。
かなりつらかったのが、この局面でロミオの血の力が開花したことですね。皮肉にもほどがある……。
しかもここで生き残っても、赤い雨を浴びてる時点で黒蛛病にかかって死ぬ運命が待ってるし、どっちにしろ救われないという。
つらいいいいいいい
考えてみれば、ジュリウスにとっては彼が最初にできた仲間だったんだよね……。
しかもジュリウスも最後にはあれなわけでしょ……。なんなんだ今作重すぎだろ……。
まだ中盤ですけど、もちろんGE2B出すよね!?て感じですよ!!!
この重い雰囲気引きずらないように、ここからぼちぼちたまってたキャラエピ進めてきます。
オマケ。9歳に呆れられるハルさん。